福岡県の案件について、信販会社のアプラスに融資申込みをしていました。
そして本日アイテムから連絡があり、「本日アプラスの融資申込み書類が届きました。ただ、あの福岡県の案件につきましては、他の方と契約が決まってしまいました。」と言われるではありませんか!
耳を疑うような話しでした。もうすでに契約を開始しているつもりだったので、他の人に売るなんて!?そんなことは道義的に許されるのでしょうか?担当者の方が言われるには、即金の方が現れたらそちらが優先になるそうです。
確かに、一企業からするといつ決済が降りるか分からないローンの客より、即金の客を優先するのは分かります。それにしても、もともとそのような話しがあったのであれば、当方が申し込む際に教えてくれても良さそうなものです。
そもそも、あのような木が西側に茂っており、パネルに大きく影を落とすような案件を、即金で購入する企業があるのでしょうか?電話口では個人ではなく企業と言われていたように記憶していますが、企業であれ個人であれ、1900万円を即金で払うような案件には私には思えませんでした。
だいぶ腑に落ちない結果になりましたが、現金を用意できない以上こちらにも分が悪い話しです。アイテムと揉めても仕方がないので、切り替えて違う物件を紹介してもらうことにしました。
今度は地元の県内で、車で30分程度の場所にある案件でした。土地は狭く、住宅街になるのですが、利回りは12%と好条件でした。前回提出した融資申込み書をそのまま使えるとのことなので、そのまま融資申込みを継続することにしました。
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