ついに我が家にも土地の税金納付書が届きました。
納付額は・・・9万3千円!・・・(´д`)タッカ
・・・土地の固定資産税高っ(゚Д゚)
って二度見するくらいビックリしました。
しかも納税時期も早いし。
ただ、落ち着いて3回目に見ると、「不動産取得税納付書」って書いてありました(´・ω・`)
思い込みって恐いですね。と言うか、不動産取得税の存在をしっかり忘れていました。
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それにしても、不動産取得税ほんと高いですね。
なになに、土地の課税標準額が「310万円」と記載してあります。
課税評価額って普段聞き慣れない言葉なので、ちょっくらググってみました。
・・・はい、難しくてよく分かりません(-_-;)
課税標準額=固定資産税評価額
ってことで、土地の評価額だと私は解釈しました。
で、その3%が納税額になるので9万3千円になるのですね。住宅だと1/2になる減額措置が今はあるようですが、この土地に対して減額措置はありませんでした。
この第2発電所の土地代は160万円だったので、評価額の約半額で買えたことになります。
土地を購入した金額に対して、評価額が上回るのは結構なことなのですが、税金まで高くなるのはいただけませんね(´・ω・`)
あとは固定資産税がいくらになるかまだ分かりませんが、5万円程度で済めば20年支払っても100万円となり、土地代と併せても260万円と評価額を下回ります。
今後は、土地代だけでなく不動産取得税と固定資産税もしっかり計算に入れて、利回りを見直していきたいと思います!
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