今日は第5案件の農地転用について、打ち合わせに行って来ました。
打ち合わせと言っても、書類に言われる通りに署名捺印してきただけですが(^_^;)
今まではすべて司法書士さんに一任していたので知らなかったのですが、農転ってすごい数の書類が必要なんですね!
7,8枚くらい署名捺印したでしょうか。
農転する理由を書かなければいけなかったりと、なかなか自分で準備するのは大変そうでした。
司法書士さんにお願いするとだいたい10万円くらい掛かりますが、これだけ手間が掛かるのであれば、それも仕方が無いと感じました。
今回の太陽光発電設置場所は景観条例のある市なので、それ用の書類も必要でさらに手間が掛かっていました。
今後の案件をどうするか考えたのですが、やはり司法書士さん等にお願いしようと思います。
10万円以上の手数料が掛かるようであれば考え直しますが、それ以内で収まるようであれば頼む価値はあると感じました。
手続きは面倒くさそうですが、一度覚えれば次からはそんなに手間でもなさそうです。
なので、これが1案件目から自分でやり直せるなら、自分で農地転用をする価値はあると思います。
ただ、5案件目が終わろうとしている今では今さら感を強く感じています(´д`)
自分で手続きして不備があって、その結果農転が送れても困りますしね。
あと何件契約できるか分かりませんが、農地転用を自分で行う機会があればレポートしたいと思います。
《公式》タイナビ発電所はココ!土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
【タイナビNEXT】法人・産業用太陽光発電一括見積りナビゲーション
一括見積りで複数社を比較、太陽光を最安値で導入したいなら【グリーンエネルギーナビ産業用】