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の続きになります。
タイトルにも書いてある通り、日本政策金融公庫から融資金の返金を求められました(ー_ー;)
一度融資されたお金を返金とか、そんなことが自分に降りかかるとは夢にも思っていませんでした。
まあ、提出した創業計画と変更になる訳ですから、融資可能かどうか再検討するのは当然です。
無茶な創業計画にお金を貸し出さないよう、毎年のキャッシュフローがマイナスにならないか確認するのは、金融機関としては必ずチェックする所です。
だがしかし、すでに設備は仕入れられた状態であり、その設備費用を一時的にでも返金するとなると、中小企業にとっては苦しいのではないでしょうか。そのために債務超過になって、会社が潰れてしまっては目も当てられません(;一_一)
とは言え、日本政策金融公庫の言い分は至極まっとうなので、太陽光発電所の施工を依頼している業者さんに返金の問い合わせをしました。
すると、しばらく考慮されたのち、「なんとかできる方法を考えてみます。」との返答が。
なんとかして欲しいけど、それで会社が傾かなければ良いのですが・・・(´・ω・`)
新しい案件は内容的に申し分ないので、ぜひこの内容で進めて行ければと考えています。
この案件がうまく行くかどうかで、私の太陽光事業全体が大きく左右されます。
なんとか軟着陸できる方法を模索していき、良い報告ができればと思います。
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