タイトルにありますように、平成30年度(2018年度)の産業用太陽光発電のFIT価格を改めて予測してみました。
なぜ改めて予測する気になったかと言いますと、エコスタイルで新たに発売されている案件が、「19円案件」という風な表示で発売されていたからです。
え?いつ決定したの!?(゜Д゜)
よく見ると小さな字で、「19円(税抜き)は2018年度の売電単価が19円/kWhで決定されかつ認定を取得した場合の売電単価であり確定したものではありません。」
と書いてありました(>_<)
私は今までの減算比率から単純にFIT18円になると予測していましたが、以後1年ごとにFIT16円、FIT14円に下がっていくと今も予測しています。
ただ、改めて色々なサイトを見てみると、どうもFIT19円の方が優勢のようですね(´д`)
あるサイトでは19円の根拠を、余剰売電が29年度から30年度になる際に2円下がっているからだとしていました。
私の予想は外れることが多いので、恐らくFIT19円になるのではないでしょうか(^_^;)
19円だったら平成29年度(2017年度)の1割減で済むので、まだまだ開発を続けていけそうな気がします!
たとえ18円になったとしても、不動産と比べればまだまだ優位性が高いと考えています。
どちらにしろ野立ての太陽光発電は、私の中では次年度が最後になりそうです。不動産(主に中古一棟アパート)への移行期として、1年掛けて色々と調べて行きたいと思っています(・∀・)
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