昨年の12月から売電を開始して、2ヶ月ちょっとが経ちました。
1月はシミュレーション値を少し下回ってしまったのですが、2月はどうだったのでしょうか・・・?
そんな平成30年2月の発電結果は以下の通りでした。
1.第一発電所、初期費用1590万円
2.FIT21円案件、容量78kW、仰角5°
3.シミュレーション値 5790kWh
4.発電量 5842kWh
5.売電金額 122682円
6.概算利回り 10.1%
なんとかギリギリシミュレーション値を超えることができました!(´Д`)
アプラスへの返済は117000円/月なので、返済金額もなんとか上回ることができました。
シミュレーション上では一年の中でも特に11月~2月の4ヶ月の発電量が極端に少なくなっています。その4ヶ月の間に、返済金額を上回る期間があるというのは心強いものがあります。少なくとも残りの8ヶ月は、余裕を持って返済に回すことができることが分かりました。
あと、中国電力から1月19日~2月19日の検針結果も届きました。
購入予定金額は・・・なんと133176円!多いですね!
と思いきや、消費税が入った金額でした(´・ω・`)
消費税が9864円相当になるので、それを引くと123312円となります。
期間は9日分早くなりますが、2月の売電金額とほぼ同じ結果になりました。
3月からは発電量が大きく増える予定です。これからも発電量から目が離せませんね!(・∀・)
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