先月(平成30年11月)の発電量と売電金額をチェックしてみました。
11月の後半は晴天が続いたので、かなり期待できそうです(・∀・)
発電量に単価を掛けた売電金額ですが、以下のようになりました。
なんと、すべての発電所において9月の売電金額を超えているではありませんか!
11月の発電量恐るべし!・・・と思って、発電シミュレーション表を確認してみると、シミュレーション値より5~6%上回っているだけでした。
ということは、11月の発電量が良いというよりも、9月の発電が悪かった
ということですよね。その頃の記憶をすっかり無くしているのですが、改めて確認してみると概ねシミュレーション値より3割程度悪いようでした(;´Д`)都合の悪いことをすぐに忘れる性質を、疎ましく思う瞬間でした(-_-)
その結果、一年間の発電量を予測してみると、発電シミュレーションより若干下回りそうです。ただ、他の方の発電報告を見る限りでは年によってバラツキが多いことは明らかなので、今年少なかったからといってまったく気にすることは無いと考えています。
これからも、気長に発電量チェックを行っていきたいと思います。
話は変わりますが、本日は先端設備等導入計画の書類を提出に行ってきます。
書類を揃えるのに一苦労し、書面の内容にも悩み、これから提出してどのような結果になるかも分かりません。
これがうまくいけば減価償却税が3年間免税になり、低圧太陽光1基につき30万円~50万円以上もの節税につながります。
導入が難しいと言われている先端設備等導入計画ですが、私がどのように取り組んできたかを今後お伝えしたいと思います(>_<)
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