前回に引き続き、近所の太陽光発電所を見学中です。
そこで気になったのがここ
パワコンと、太陽光パネルが異様に離れています(-_-;)
どういう経緯(意図?)があって、ここまで離したのか知りたいです。
パネルからパワーコンディショナーを離したというよりは、パワーコンディショナーと電柱を近付けたという方が正しいのでしょうか。
パワコンで直流から交流に変換されるので、そこからの経路(ロス)を短くとったのだと考えています。
ただ、この考えが正しいとなると、パワコンは電柱の下に集めるのが正解になりますよね。でも、そのような太陽光発電所は見たことがありません。殆どがパネルの裏側に設置されており、電柱の下もしくは近くに設置してあるのは、今回初めて見ました。
パワコンからパネルにかけてですが、配線が見えないのでしっかり隠蔽配管されているようですね。
私の第二案件では所々配管が見えているので、しっかり隠蔽して欲しかった所です。
右側の発電所は、柵や防草シートも良さげな物が付いていますね(´д`)
あれくらいしっかりしていれば、今後のメンテナンスも楽そうで羨ましいです。
今後も多くの太陽光発電所を見学して、参考にしていきたいと思います(・∀・)
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