太陽光第四発電所の防犯カメラですが、西日本集中豪雨の影響で壊れてしまいました。
設置してまだ1月程度ですが、こんなに簡単に壊れるようでは困りますね。
なので早速予備の防犯カメラと取り替えたのですが、外してみてビックリしました!
レンズの中が水浸しです(;´Д`)
本当に豪雨災害で浸水したかのようです。
このような状態で、よく数日は映っていたものだと逆に関心しました。
以前のブログで、このカメラを以下の商品だったと紹介しましたが間違いでした。
↑ではなくて、以下の防犯カメラでした。
画像を見て分かる通り、こちらの商品は天井に蓋のような物が付いています。
なので、本体を二分割する際にはこの天蓋を取る必要があり、それが防水に一役買っていると思っていました。
それにも関わらず、このような浸水を起こしてしまったことから、この天蓋は防水の役割を果たすどころではなく、逆に水を伝って悪影響を起こしているのではないかとさえ思ってしまいました(ーー゛)
さらに問題な点がこちら
アンテナの接続部が錆びて、その錆が垂れて跡になっています。
跡が出来るくらいは別に良いのですが、アンテナの根本が錆びて朽ちるのは困ります(´・ω・`)
この商品のアンテナの根本には何の負荷も与えておらず、錆びる要因は何にもありません。
安物の防犯カメラを買っているので、この辺りは我慢をしないといけない所なのでしょうか・・・。
これは、私がお勧めしている防犯カメラを下部から映した写真です。
取り付けてから約一ヶ月なのですが、すでに錆が結構発生しています(ーー゛)
写真左側のネジ1箇所を外せばSDカードを取り付けることができます。これが他の防犯カメラにはないアドバンテージで、浸水防止にも一役買っています。
右側の2箇所のネジは、スピーカーにアクセスするための物です。
ただ、これだけ安易にネジが錆びるようであれば、内部の方も心配になってきますね。すでに浸水していなければ良いのですが(;´Д`)
この防犯カメラは6千円弱で購入しましたが、SDカード録画式の防犯カメラは4千円程度から購入できるので、壊れる前提でそのような格安防犯カメラを導入するのも良いかもしれませんね。
話は変わりますがクモの巣対策です。
でお伝えしましたが、あまり効果が無いようなので、薬液が蒸発する穴を拡大することにしました。
このようにボトルの蓋を取り払い、かなり蒸発率を上げることにしました。
この状態だと、一ヶ月保たないような気もしますが、ハッカの香りはすごくするようになったので、効果は以前よりかは期待できそうです。
クモの巣対策については今後も試行錯誤していきますので、またお伝えしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
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