我が家の野立て太陽光発電ですが、現在4件目の融資申込みを始めたところです。
1件目:日本政策金融公庫
→施工業者の系統連系名義変更待ち
2件目:信販会社アプラス
→電力会社の系統連系待ち
3件目:地元の信用金庫
→電力会社の系統連系待ち
4件目:日本政策金融公庫
→本日、借入申込書が届く!
といった状況で、申込みばかり進んで今だ着工には至っていません(--;
2件目から4件目までは妻名義で、今回の日本政策金融公庫は妻名義で申し込むことにしました。
今回は信用金庫からの紹介ということで、日本政策金融公庫の担当者とはあまり連絡を取ること無く、本日申込みの書類が届いた次第です。
で、その申込み書を見て驚きました。
・・・すごいシンプルです!(゜Д゜)
一件目の書類は何だったのか?って感じです。
そう言えば、一件目の面談の際、「二件目からは書類も少なくなりますよ。」って説明は受けていました。それにしても、A4用紙の半分くらいしか書くところがないくらい、シンプルな用紙です(笑)2,3分もあれば書けるでしょうか。
あまりに簡単すぎて、これで融資してもらえるのだろうか?って心配になるくらいです。
そう言えば一件目の時は、「創業計画書」という書類が必要でした。今回は妻名義なのですが、「同一世帯は同じ対象者とみなす」的なことも面談の時に言われていました。なので今回は創業計画書を書かずに済み、融資を簡単に申し込むことができました。
ただ、融資が簡単に下りるかどうかは別ですけどね(^^;
あ、ちなみに創業計画書の大きさは、A3用紙です(--)書くことも盛りだくさんだし、頭も使いました。
融資申込みにあたり、私は以下の本で勉強しました。
日本政策金融公庫から事業資金を調達して、起業を果たす方法
公的創業融資を確実に引き出す本