草刈りに必要な物品が届きましたが・・・【野立て太陽光発電】 - 競売と太陽光、利回りが良いのはどっち？

さすがはAmazon、注文したらすぐに草刈りに必要な物品が届きました。

の続きになります。

一番気になる「HAIGE 手押し式モップ式草刈機」とガソリン携帯缶はまだ届いていません。手押し式の草刈り機は何が気になるかと言えば、車に載せられるかどうかということです(-_-;)

見た感じ、手押し棒だけ取り外せば、なんとかプリウスの荷室に載せられそうな気はしているのですが・・・。もし載せられないようであれば、やはり太陽光発電所用として車を買い換える必要があるということになります。そんな理由もあり、早く確認したい訳です。

振動軽減グローブですが、やはりビッグサイズで正解でした！
私は身長１７０ｃｍの中肉中背で、手の大きさも成人男性として普通だと認識しています。その私が、ビッグサイズで丁度の大きさだと感じました。
思っていたよりもゴツさはなく、これで振動が軽減できるのか不安ですが、軍手よりかは全然マシな感じはします。また使ってみて感想を書きます。

チップソー、１０枚が箱に入ってきましたが、さすがに圧巻です(´д｀)なかなか危険な香りがします。取り扱い注意ですね。
刈払い機に付属したチップソーは裏表の記載がありませんでしたが、この山善の商品には「こちらが機械面です」と記載されています。刃の向きを見れば分かることですが、何も考えずに取り付けられるのは楽ですね。

ジズライザーの耐久性７倍の件ですが、何に対して７倍なのか注釈がありました。
　　※市販安定版（金属製）を使用し、地擦りテストで比較した場合。
だそうです。

他社の金属製類似品に対して、ということでしょうね。
金属製の商品の方が普通に丈夫そうですが、その７倍の耐久性ということで期待しておきます(-.-)

最後にハイガー社の草刈り機（刈払い機）ですが、組み立てに意外と時間が掛かってしまいました。一度組み立てれば、次からはメインパイプの付け外しだけなので、そう時間は掛からない・・・と思いきや、そこの機構に初期不良がありました！(´д｀)

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写真のように、メインパイプのロック穴と本体パイプのロックピンの穴の位置を合わせて、差し込みました。普通このような機構だと、うまく穴にはまるとロックピンが「カチャッ」っと音がして奥に自動的に差し込まれます。

ただ何回抜き差ししてもロックピンがはまりません。メインパイプが奥まで入っていないかと思い、一度奥行きを計るようにパイプ同士をずらして確認すると、奥行きは丁度穴とロックピンの位置が合うようになっていました。

それでは回転軸が合っていないのかと、なんどもメインパイプを回転させましたが、一向にはまる気配はありません(-_-;)かれこれ数十分はこれで格闘していました・・・。
しばらくして気付いたのは、

「・・・ロック穴小さいんじゃね？」

いや、それしか考えられません(´д｀)
不良品ですが、ここまで組み立てて返品するのも面倒くさいです。

そこで考えたのは、穴の位置をしっかり合わせて、ロックピンの頭を金槌で叩いて押し込む方法です。これで一発で解決しました。
・・・いや、入ったのは入ったのですが、今度はロックピンが抜けなくなりました(´д`)
結局、ロックピンの外側にあるナットの形状をしたネジを抜くことで、メインパイプを分解することはできました。ただ、いちいち運ぶ度にこのナットネジを抜くのは面倒くさいですね(´・ω・｀)なんとかならないでしょうか。

あと気になったのはマニュアルのエンジンの掛け方。

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